1967y LOTUS Europa Sr1

LHD MT4速 検R6年12月 ルノークロスフローエンジン

Europaシリーズ最少生産台数644台のうち多くの車両は既に失われ、現存する個体数は極めて少ない。
縦置きミッドシップスポーツカーとして、デビュー当時世界で最もコーナリング性能が高いと評され、
その操縦性は現代においても最高クラスに位置します。
この車両はオリジナルのターンフロー1470ccの非力なエンジンから
アルピーヌA110にも搭載される1600�tクロスフローエンジンに交換され、
軽量な車体との組み合わせでLOTUS TCに負けないパワーウエートレシオを持っています。
車両は本格的フルレストレーションを受けた後から
BEN AUTOにより継続的にメンテナンスされ好調を維持しています。
Europaシリーズの中でももっとも純粋な初期車両はその魅力と希少性により評価が高まっています。
いつかはEuropaにとお考えのLotusファンにはスタイル、パフォーマンス、
希少性と3拍子揃ったこの車両は見逃せない一台でしょう。
ご来店の上ぜひご自身の目でご確認下さい 。

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